第1ターン
2020年8月末日
第2ターン
2021年2月末日
大賞300万円
金賞100万円
銀賞30万円
佳作10万円
  • 大賞は3巻刊行&コミカライズ確約!
  • 全応募作品に評価シート付き
応募はこちらから

NEWS

  • 2020.6.25
    第7回第2ターン佳作を発表しました
  • 2020.5.29
    第7回第2ターン二次選考結果を発表しました
  • 2020.4.27
    第7回第2ターン一次選考結果を発表しました
  • 2019.12.25
    第7回第1ターン佳作を発表しました
  • 2019.11.22
    第7回第1ターン二次選考結果を発表しました
  • 2019.10.25
    第7回第1ターン一次選考結果を発表しました

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オーバーラップ文庫大賞に
応募される方はこちらから

編集部からのワンポイントアドバイス

オーバーラップ文庫大賞の選考はオーバーラップ文庫編集部の編集者が行っています。今回は編集部が考える、作品をもっと面白くするためのポイントを4つの項目に分けてご紹介します!オーバーラップ文庫大賞への応募を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント
  • 1.魅力的なキャラクター
  • 2.面白いストーリー
  • 3.独創的な世界観
  • 4.引き込まれる文章
魅力的なキャラクター
キャラクターの行動に芯が通っていることが、魅力を押し出す武器のひとつとなります。とくに他のキャラクターと交流等がなく、物語のために作者が思う結果に向けて動いてしまうことは説得力につながりません。キャラクターの行動の結果が、正誤はどうあれ巻き起こるイベントの答えになり、読者が受け取る物語を作り上げます。ブレない芯があるからこそ、一つのギャップが印象に残ることもあるでしょう。キャラクターの長所を特徴とするならば、短所は個性です。それぞれのキャラクターが行動する基準をハッキリさせて描くことが、より魅力的に映りドラマを盛り上げるきっかけとなります。あなたが思う最高のキャラクターを、その手で描き出してください!
面白いストーリー
まずは物語を読者にどう感じてほしいか、テーマを決めることを意識しましょう。笑わせたいのか、泣かせたいのか、感動してほしいのか。作品のテーマをハッキリさせることで、物語の方向性が固まります。テーマが決まったら、物語の流れを作っていきましょう。流れの作り方・書き方は人それぞれです。物語の山場を先に想像し、それに行き着くために流れを作っていく。最初から最後までをきっちりプロットにまとめ、全体の流れを俯瞰する。どちらにせよ、起承転結に代表される展開の起伏をつけることを意識し、魅力的なキャラクターが動くに足る物語を描きだしましょう。佳境となるシーンに向けて読者の熱を維持することで、カタルシスもより強くなります。
独創的な世界観
世界観は独創性があることも大事ですが、意表をつきすぎて読者を置いてけぼりにしては意味がありません。王道と呼ばれる世界観は使い古されているのではなく、作品ごとに魅せ方が違うゆえに今でも好まれている、とも考えられます。既にある設定でも魅せ方を工夫すれば独創的な世界観に繋がります。自分なりの設定の組み合わせ方を考えてみましょう。
・もし○○が増えすぎたら?などの極大化
・もし○○がなくなったら?などの既にあるものの消失
・もし○○が逆だったら?と価値観を逆転する
・もし○○と△△が一緒になったら?と物事をくっつける
物語に登場するキャラクターが生きている世界を、自分なりの手で創り上げていきましょう。
引き込まれる文章
文章は十人十色の読み取り方があります。もしかしたら、キャラクターが楽しそうに遊んでいる様子を書いているつもりでも、悲しんでいると受け取られてしまうかもしれません。まずはキャラクターや世界の様相、喜怒哀楽の感情、行動等が、読者に誤解されることなく伝わる表現を目指してみましょう。その連続でキャラクターのドラマや世界観を築き上げていくと思いますが、すべてを説明しようとすると、どうしても味気ないものになっていきます。文章に色をつけるならこの段階! と自分なりのリズムを大切にするよう心掛けましょう。表情の動き、セリフの調子、風景の様子など、五感に訴えかける描写を駆使して、あなたの中の素晴らしい世界を読者に伝えてください。