顔が良すぎる上司につっけんどんな態度をとってしまう若手サラリーマンの淡月悠利。上司とは“適切な距離感”を保っていたはずなのに会社で、プライベートで、過ごす時間が増えるたび越えてはいけない一線に少しずつ近づいてしまっている気がする…。だんだん縮まる距離感に悠利は“心の絶対防衛線”を取り払い――!?ハンサム上司とツンデレ部下のときどき胸キュン!? リーマン鑑賞コメディ