キャラクターがとても印象的で、
元の偉人の設定がうまく使われていて、尚且つ可愛すぎます。
ストーリーもテンポよくサクサク読める作品です。
偉人の女体化…最高です!
ローマ好き、カエサル好き、女体化好き必見です!!
女たらしのユリアは男に対して免疫がなく、セイヤに対して時折見せる『古代ローマの英雄カエサル』とは違う1人の女の子『ユリア』になる瞬間がとても可愛らしくグッときました! 今後の二人の進展が気になります。
ユリアが「女好きで借金まみれ」という女の子なのに女好きって百合ですか?と思ってしまいましたが
ちゃんと聖也が気になっているようで、そんな所がやっぱり女の子なのだな、と思いました。
強くて可愛くて、女を口説く時はあれ…ですが、ローマ帝国創世(まだこれからですけど)を楽しく読むことができました。
今後の展開も含めて非常に楽しみな作品です。
偉人として有名なカエサル達が女の子として登場!! 魅力的な女の子たちが繰り広げる新ガリア戦記ここに開幕!!
主人公セイヤはカエサルを守れるか!?
ユリアと聖也が織り成す漫才のような会話に引き込まれました。また、古代ローマの史実に基づいたストーリー展開なので、古代ローマの歴史を学ぶのにオススメな本です(笑)!
主人公「聖也」が訪れたのは古代ローマ展? 否! そこはまぎれもなく古代ローマッ! そんな「聖也」がローマへ転移するきっかけとなった契約の羊皮紙にある“聖也の筆跡”のサインはいつ、どうして書かれたのか――。読者と共にローマの地を躍進しつつ、至る所に散らばる謎が読者を引き込んでいきます! 多くの名言を残したローマの英雄「ユリウス・カエサル」もかっこ可愛い女性「ユリア・カエサル」になっていたりと、様々なローマの偉人達も独特な姿で登場するので新たなキャラクターの登場から目が離せません。「ユリウス・カエサル」の名言『来た、見た、勝った』を借りるのであれば、是非色んな人に『来て、見て、買って』(欲しい)作品です!
女好きで借金まみれの巨乳女、でも格好良くてかわいくて……。
ユリア・カエサルの色々な意味で眩い姿は勿論ですが、
そんな彼女と主人公が歩む波乱に満ちた歴史をぜひその眼で目撃してください!