歩いて食べて、湯でゆるむ 週末ごほうび山さんぽ
ありを
頂上を目指さない山歩き
仕事に追われ、気づけばずっと、ちゃんと休めなくなっていた漫画家・ありを。そんな中で出会ったのは、「登頂」や「達成」を目的にしない、“ごほうび”のための山歩きだった。
山の景色、澄んだ空気、ゆっくり歩く時間がとっても気持ちいい。そして、無理のないペースで山を歩いた先には、沁みるビールや温泉、おいしいごはんが待っている――。
本作は、頑張りすぎない山との付き合い方を通して、心と体を少しずつほぐしていくコミックエッセイ。美しい景色や食の描写とともに、山を歩いて、おいしいものを食べて、ゆっくり休む。そんな「ごほうび時間」の心地よさを味わえる一冊です。