拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ2

拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ2

八色鈴 イラストダンミル

予期せず交差する「氷の騎士」と「はずれ姫」。それは偶然か、それとも――

心に深い傷を負ったまま命を落とし、子爵のひとり娘へ転生したジュリエットことリデルは後悔していた。前世の夫・オスカーと再会したのも束の間、両親を侮辱されたと感じた彼女はオスカーへ平手打ちを見舞ってしまったのだから。
そして、そんな彼女のもとにオスカーから手紙が届く。そこには、ジュリエットを夕食会へ招待したいという旨と、直接謝罪をしたいという旨が綴られていた。ついぞその成長を見ることが叶わなかったリデルの愛し子・エミリアへの想いから夕食会へ参加したジュリエットではあるが、そのさなか、エミリアからある提案を持ち掛けられる。それはエミリアの家庭教師をジュリエットが務めるというもの。しかも運命のいたずらでスカーもそれを了承し、ジュリエットはオスカーの城で生活することになるのだが……?
『氷の騎士』と呼ばれた伯爵と、彼に愛されることなく命を落とし、転生を果たした『はずれ姫』。
これは、そんな不器用な二人が紡ぐ、恋の物語。

商品概要

拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ2

判型B6
レーベルオーバーラップノベルスf
ISBN978-4-86554-811-2
発売日2020年12月25日
価格1,320円(税込)